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技術系情報(キット

  • 2018/09/13 技術的情報

    アグリスクリーンチケット AT-10 & AT-25

    農薬・殺虫剤は品質のよい農作物を効率よく安定して生産しコストを抑え市場に供給するため必要なものですが、一方で不適切に使用された農薬・殺虫剤成分の人体への悪影響が懸念され、 農作物や飲料水などに登録外の薬剤が残留する可能性も否定できません。
    特に有機リン系、カーバメート系の農薬・殺虫剤のように、コリンエステラーゼ(神経伝達物質アセチルコリンエステルを分解し興奮伝達を終了させる酵素)の
    阻害活性を持ち急性神経毒性を示すものもあることから、食物、飲料水の安心安全のための残留農薬検出技術が望まれています。

    Neogen社の「アグリスクリーンチケット」は残留農薬・殺虫剤の簡易検査キットです。
    ★AT-10(10テスト用、製品コード5420T/メーカーコード8920)
    ★AT-25(25テスト用、製品コード5421T/メーカーコード8921)
    ★有機リン系、カーバメート系の農薬・殺虫剤を迅速・簡便に定性検査します。
    ★コリンエスラーゼの活性阻害を判定します。
    ★キット操作は約10分
    ★目視で判定、設備は必要ありません。

    ご質問やお見積もりのご依頼などございましたら、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

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  • 2018/08/15 技術的情報

    RapidChek®微生物検査ラテラルフローキットのご紹介

    Romer Labs社製微生物検査ラテラルフローキットRapidChek®シリーズの紹介動画を公開いたします。
    ご質問やお見積もりのご依頼などございましたら、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

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  • 2018/07/11 技術的情報

    RapidChek®E. coli O157 (H7を含む)

    大腸菌は通常、ヒトや動物の腸に生息しほとんどのものは無害ですが、一部の大腸菌は病原性を持ち、食中毒や疾病の原因になります。
    この病原性大腸菌のうち、強い毒素を産生して出血を伴う腸炎や溶血性尿毒症症候群を起こすものは腸管出血性大腸菌と呼ばれています。
    腸管出血性大腸菌による食中毒を予防するために、まずは生肉や加熱不十分な肉料理は避け肉の中心部まで十分に加熱調理しましょう。

    腸管出血性大腸菌の代表的なものはO157です。
    牛肉片などからの腸管出血性大腸菌O157の迅速かつ正確に検出には
    Romer Labs社のラテラルフロー検査キット「RapidChek® E. coli O157 (H7を含む)」がお役に立ちます。
    ★AOAC RI認証およびHealth Canada認証取得
    ★増菌培養後、培養液を付属の試験管に入れてテストストリップを挿入
    ★約10分で判定
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  • 2018/05/07 技術的情報

    MELISA-TEKTM 飼料用加工肉種判別キット

    肉粉や肉骨粉などの飼料から動物タンパク質を検出・定量することは、
    牛海綿状脳症(BSE)等の疾病への関わりや宗教上の理由から関心を持たれています。
    MELISA-TEKTM飼料用加工肉種判別キットシリーズ(販売元:R-Biopharm社/製造元:ELISA Technologies社)
    は飼料用肉中の肉種をELISA法により判別・同定できるキットです。

    ★肉骨粉や穀類などの飼料中の動物骨格筋肉タンパク質を判別できます。
    ★96ウェルELISAフォーマットで、反芻動物およびブタ骨粉に含まれる1%の筋肉タンパク質を検出します。

    ★アヅマックス webサイト情報

    ★R-Biopharm社製品情報

    ★ご質問やお見積もりのご依頼などございましたら、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

  • 2018/05/02 技術的情報

    ELISA-TEKTM食用肉種判別キット

    望まないあるいは忌避すべき種類の肉の混入を防ぐことは、経済・規制・健康・文化的理由から重要です。
    多くの国では、消費者が購入する肉が純正であり不当表示がないことを確かめるため、肉種の同定試験が行われています。
    ELISA-TEKTM食用肉種判別各キットシリーズ(販売元:R-Biopharm社/製造元:ELISA Technologies社)は食用肉中の肉種をELISA法により判別・同定できるキットです。

    ★ELISA-TEKTMシリーズは、未調理肉、加工肉、肉製品、卵、乳中の肉腫を判別できます。
     96ウェルELISAフォーマットで、ウシ、ブタ、家禽、ヒツジ、ウマなど各種別に特異的なタンパク質を検出・同定します。

    ★アヅマックス webサイト情報:

    ★R-Biopharm社製品情報は下記サイトを参照下さい。
    ELISA-TEKTM食用生肉種判別キットシリーズ:

    ELISA-TEKTM食用加工肉種判別キットシリーズ:

    ★ご質問やお見積もりのご依頼などございましたら、弊社お問合せフォームよりご連絡ください:

  • 2018/03/20 技術的情報

    デルボテスト

    DSM社のデルボテストは
    ★ミルク中の残留抗生物質や抗菌剤のスクリーニング検査を目的とする自主衛生検査キットです。
    ★一定時間の培養後、発色判定より検査結果を診断します。
    ★短時間で高感度な判別ができます。
    ★世界的な検査法認証機関(AOACまたはAFNOR)から認証されています。

    ★デルボテストシリーズ製品一覧

    各キットの使用説明書はこちらより閲覧可能です。

    メーカー製品情報はこちらをご参照ください。

    ご質問やお見積もりのご依頼などございましたら、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

  • 2018/03/05 技術的情報

    「アレルゲンアイ クイック」新カタログ

    プリマハム(株)製食物アレルゲン検査キット「アレルゲンアイ®クイック」のカタログを更新いたしました。
    PDFはこちらからご確認下さい。
    弊社製品検索サイトはこちらとなります。

  • 2018/01/16 技術的情報

    「MC-Media Pad(サニ太くん)」新カタログ

    JNC(株)製シート培地「MC-Media Pad(サニ太くん)」のカタログを更新いたしました。

    PDFはこちらからご確認下さい。
    弊社製品検索サイトはこちらとなります。

  • 2017/12/22 技術的情報

    GMO(遺伝子組み換え作物)テストキット

    遺伝子組み換え生物(Genetically Modified Organisms、略してGMO)は遺伝子組換え技術を用いて遺伝的性質の改変が行われた生物です。
    遺伝子組み換え技術は農業にも応用され、本来の作物にはない除草剤耐性、病害虫抵抗性などの特性を示す遺伝子を人工的に導入した作物が作製されています。
    欧州連合(EU)では、スーパーなどの販売店のみならずレストランでの表示も全品目義務付けられています。
    また日本では、食品衛生法及びJAS法により遺伝子組み換え食品である場合に表示が義務付けられています。

    その対象となるのは
    大豆、とうもろこし、ばれいしょ、菜種、綿実、アルファルファ、てん菜、パパイヤ
    の8種類の農産物です。

    他方、遺伝子組み換え作物の世界的な生産は90年代初めから着実に増加しており、信頼性の高い効率的なGMOスクリーニングが必要となっています。

    アヅマックスでは、検出方法(イムノクロマト・ラテラルフロー法、ELISA法、PCR法)別および検査対象別で各種キットを取り揃えております

    ご質問やお見積もりのご依頼などございましたら、弊社お問合せフォームよりご連絡ください

  • 2017/12/08 技術的情報

    「MC-Media Pad(サニ太くん)」と「フキトレール」を用いた拭き取り 検査

    関東化学(株)の「フキトレール」は、滅菌希釈液入りの拭き取り検査キットです。

    「MC-Media Pad(サニ太くん)」と「フキトレール」を用いての拭き取り検査手順につきましては、動画をご参照ください。

  • 2017/12/01 技術的情報

    「MC-Media Pad(サニ太くん)」紹介動画

    JNC(株)製シート培地「MC-Media Pad(サニ太くん)」の紹介動画を公開いたします。

  • 2017/11/17 技術的情報

    「RIDASCREEN®グリアジン」を用いたサンドイッチELISA法

    RIDASCREEN(R) Gliadin (製品コード:1331P/R7001)
    弊社Webサイト:
    R-Biopharm社サイト(英文):

    本製品に関する過去のブログ記事
    グルテンフリー食品に関して確認すべき国際規格と標準 その1:コーデックス規格 :
    グルテンフリー食品に関して確認すべき国際規格と標準 その2:AOECS :

  • 2017/11/03 技術的情報

    「MC-Media Pad/サニ太くん SA」の1ヶ月分無料お試し・申込み 期間12月末まで

    微生物検査用シート培地「MC-Media Pad/サニ太くん SA」のご使用をご検討のお客様向けに
    JNC(株)にて1ヶ月分無料提供キャンペーンを実施中、お申込み期間は12/31までです。

    ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりお申込みください。
    詳細はこちらのPDFをごらんください。

  • 2017/10/13 技術的情報

    RapidChek® SELECT サルモネラ

    RapidChek Select Salmonella

    RomerLabs社のRapidChek® SELECTサルモネラは、食中毒菌サルモネラを検出するキットで、この試験法はAOAC、NPIP、AFNORの認証を取得しました。

    高感度、高特異性を生み出すため、キットには下記の先進技術が採用されています。
    1. SELECT選択増菌培地には多種の競合菌が混在する検体でもサルモネラの高感度検出を可能とする特許ファージ技術が採用され、さらに簡易な2段増菌をすることで特異性と感度を高め、偽陽性率を最低限に抑えます。
    2. RapidChek®ストリップ(試験紙)には広範な血清型を検出する抗体セットが組み込まれているため、偽陰性の発現を最小限に抑えます。
    3. 上記の技術を組み合わせることで、偽陽性率、偽陰性率を限りなく抑えた高特異性と高感度を実現しています。

    製品コード:7000190
    キット構成:ストリップ100枚、一次培地500g、二次培地10g、サプリメント250mL、試験管100本、ピペット100個

    カタログおよび使用説明書はこちらより閲覧可能です。
    またその他のRapidChek食中毒菌検出キットにつきましては、こちらより資料ご参照いただくかお問合せください

  • 2017/08/04 技術的情報

    ペクチナーゼ

    R-Biopharm Rhone社のペクチナーゼ(製品コードP129)はアップルピューレやジュースなどリンゴ加工品中へのカビ毒・パツリンの混入を分析する際の果汁試料の清澄化処理用酵素製品(液状16 mL×1本)です。
    AOAC法2000.02でも混濁果汁をペクチナーゼ処理することが記載されており、酵素処理後は「EASIMIPパツリン」カラム(製品コードP250B)を用いて試料を精製し、HPLC分析を行います。

    弊社ではカビ毒検査関連製品を多種取り揃えております。
    資料ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりご連絡ください

    ペクチナーゼ(製品コードP129)
    メーカー製品情報:
    http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/mycotoxins/patulin/item/pectinase

    EASIMIPパツリン(製品コードP250B)
    メーカー製品情報:
    http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/mycotoxins/patulin/item/easimiptm-patulin

  • 2017/07/13 技術的情報

    アフラトキシンM1検査がアジアで増加している・その2

    最近Food Control誌に掲載された記事によると、中国では牛乳の供給経路におけるアフラトキシンM1の監視検査が増えています。
    ある研究論文では、2013年~2015年にわたって季節ごとに中国の南部、北部、北東部、西部から1,550の生乳試料が収集されました(Zheng et al., 2017)。
    品質管理を確実なものとするため回収率と精度確保の観点から、検証された方法が採用されました。
    R-Biopharm Rhone社のアフラプレップ(イムノアフィニティーカラム)[製品コード4163P/メーカーコードP04]
    を用いるLC蛍光検出法で、スパイクした乳試料をコントロールとしました。
    2013年、30%以上の試料が乳中アフラトキシンM1のEUにおける最大基準値0.05 µg/Lを超えていましたが、2015年にはEU基準値を超えて検出されたものは5%以下へと減少していました。
    また全体的に見ても中国で採用されているアフラトキシンM1の最大基準値0.5 µg/Lを超える乳試料は見出されませんでした。

    ベトナムやタイ、マレーシアなどの国々においてもヨーグルトやチーズ、バターなど乳製品の消費が増大しており、アフラトキシン検査の増加も中国に限ったことではありません。
    これらの国での2014年~2018年のアフラトキシン検査成長率はおよそ8~12%と考えられています。

    弊社ではアフラトキシンM1をはじめカビ毒検査用のキットや標準物質を多種取り揃えております。
    資料ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(3ページめ)]を抜粋・編集したものです。

    アフラプレップM(アフラトキシンM1)[製品コード4163P/メーカーコードP04]
    メーカー製品情報

  • 2017/07/11 技術的情報

    アフラトキシンM1検査がアジアで増加している・その1

    最近Food Control誌に掲載された記事によると、中国では牛乳の供給経路におけるアフラトキシンM1の監視検査が増えています。
    2014年~2015年に中国で低温殺菌乳中および超高温殺菌乳(UHT)中アフラトキシンM1の検査結果が報告されましたが
    今年、同じ著者らにより研究論文が再投稿されました(Songli Li et al. 2017)。
    今回の論文では乳試料の迅速スクリーニング実施のため
    RIDAスクリーン・アフラトキシンM1(ELISA法)[製品コード4119P/メーカーコードR1121] が採用されました。
    中国でのアフラトキシンM1最大基準値0.5 µg/Lを超える試料はなかったものの、アフラトキシンM1陽性を示す試料の割合は高く、
    超高温殺菌乳(UHT)でも11.9%はEUで規定されている最大基準値0.05 µg/Lを超えていました。
    アフラトキシンM1は加熱処理や乳加工に対してかなり耐性があり、生乳同様に最終商品も検査することをお勧めします。

    R-Biopharm社ではアフラトキシン検査用のキットや標準物質を多種取り揃えております
    資料ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(3ページめ)]を抜粋・編集したものです

    RIDAスクリーン アフラトキシンM1(製品コード4119P/メーカーコードR1121)
    メーカー製品情報

  • 2017/07/07 技術的情報

    「サニ太くん」を用いた空中落下菌検査方法

    空気中には多くの微生物が浮遊しています。
    それらは落下菌として直接または間接的に食品に付着し、しばしば食品の腐敗・変敗
    の原因となるため食品汚染源の一つとして重要視されています。
    この空中落下菌検査は、汚染源の解明や衛生的環境管理の指標としても用いられています。

    「サニ太くん」を使った落下菌検査方法(JNC製)その他資料を取り揃えております。
    ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

  • 2017/06/23 技術的情報

    「RIDAスクリーン ヒスタミン(酵素法)」のご紹介

    「RIDAスクリーン ヒスタミン(酵素法)」[製品コードR1605]は、鮮魚、缶詰の魚、魚粉、ワイン、チーズなどに含まれるヒスタミンを酵素法(マイクロタイタープレート式)により測定するキットです。
    (試料調製にはRIDA 試料脱色キット[製品コードR1699]をおすすめいたします)。

    下記のアプリケーションノート(英文)もご用意しております。
    ・アスコルビン酸(> 250 mg/kg)を含むツナの分析
    ・牛乳の分析
    ・ペットフードの分析
    ・醸造酵母の分析
    ・ワインの分析

    こちらよりお問合せください。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(4ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/71651/2016-IV_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

    RIDAスクリーン ヒスタミン(酵素法)[製品コードR1605]
    メーカー製品情報
    アヅマックス製品情報

    RIDA 試料脱色キット[製品コードR1699]
    メーカー製品情報

  • 2017/05/29 技術的情報

    食肉産業向けアレルゲン&病原体検査キットのご紹介 その2(全2回)
    :RapidChek® 病原体検査キット

    牛、豚、鳥など肉製品は最も厳しく規制されている食品のひとつで、消費者への安全な製品提供が最優先事項となっています。
    しかし、製品および製造工程での衛生状態やアレルゲン、食品媒介病原体混入のモニタリングは非常に手間のかかる作業です。
    Romer Labs社の検査キットシリーズは操作しやすく、迅速かつ正確で十分検証された費用対効果も高いソリューションです。
    お客様の品質管理業務をしっかりサポートいたします。

    ・病原体検査について(ヨーロッパを例として)
    食肉調製品および新鮮な鶏肉、ready-to-eat食品について、サルモネラ属菌、サルモネラ・エンテリティディスおよびチフィムリウム、リステリア・モノサイトゲネスを検査する必要があります(委員会規則[EC]2073/2005 & 1086/2011)。
    また輸出入においても食品生産者向け病原体検査プログラムはHACCP基準に適合するものでなければなりません。食肉製品についても規則に準拠した定期的な病原体検査の実施が義務付けられています。
    (以上はRomer Labs資料「Solutions」を編集したものです。)

    RapidChek®病原体検査キットシリーズ

  • 2017/05/26 技術的情報

    食肉産業向けアレルゲン&病原体検査キットのご紹介 その1(全2回)
    :AgraStrip® アレルゲン検査キット

    牛、豚、鳥など肉製品は最も厳しく規制されている食品のひとつで、消費者への安全な製品提供が最優先事項となっています。
    しかし、製品および製造工程での衛生状態やアレルゲン、食品媒介病原体混入のモニタリングは非常に手間のかかる作業です。
    Romer Labs社の検査キットシリーズは操作しやすく、迅速かつ正確で十分検証された費用対効果も高いソリューションです。
    お客様の品質管理業務をしっかりサポートいたします。

    ・アレルゲン検査(グルテン、カゼイン、卵、大豆、マスタード、ナッツなど)について
    食物アレルゲンは世界中で規制されており(EU規則 No 1169/201、米国食品医薬局[FDA]-食品アレルゲン表示および消費者保護法[FALCPA]2004など)、食品の適切なラベル表示は必須です。
    また製品の法的要件を満たし安全性を確保するために、食品の製造工程の各段階をモニタリングすべきです。
    予防措置を実施することで交差汚染を回避できますが、最良のアレルゲン管理システムとするためには現場検査も必要です。
    (以上はRomer Labs資料「Solutions」を編集したものです。)

    AgraStrip® アレルゲン ラテラルフローキット
    リーフレットはこちら
    動画はこちら

  • 2017/05/19 技術的情報

    Agrastrip アレルゲン ラテラルフローキットのご紹介

    Romer Labs社製AgraStripアレルゲンラテラルフローキットの紹介動画を公開いたします。
    また、弊社では「ifia JAPAN 2017」(5/24~26)に出展することになりました。
    Romer Labs担当者によるプレゼンテーションも行います。

    プレゼンテーション日時:5/25(木)14:30〜14:50
    場所:食の安全・科学ゾーンセッション会場

    皆様のご来場を心よりお待ちしております。

  • 2017/05/02 技術的情報

    ビタミン分析用イムノアフィニティーカラムを用いた試験法の妥当性検証ステータス
    その2: ビオチン定量法

    公定法(official methods)は同一サンプルで試験室間比較(異なる試験室、異なる機器で分析)し、ほぼ同じ結果が出ることが立証された分析法です。
    中でもAOACインターナショナル、ISO(国際標準化機構)およびCEN (欧州標準化委員会)の公定法が広く知られています。

    2016年のガイサーズバーグでのAOAC年中期会議において、試験法2016.02(「イムノアフィニティーカラム精製および液体クロマトグラフィーによるビオチン定量法」)がSPIFAN(乳児用調製粉乳および成人用栄養補助食品向け分析法に関する専門家集団)の調査委員会にファーストアクションとして承認されました。
    この時の単一試験室における妥当性確認で使用されたイムノアフィニティーカラムはEASI-EXTRACT® ビオチン[製品コード P82/P82B]で、分析妥当性の確認データはAOAC SMPR 2014.005の成人/小児用栄養補助即品中ビオチン定量法の要件を満たして
    います。
    また続いて試験法2016.02は、ファイナルアクション承認に必要なデータを作成する試験室間共同試験へ進むことも認められました。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(5ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/73629/2017-I_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

    EASI-EXTRACT(r) ビオチン[製品コードP82/P82B]
    http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/constituents/vitamins/vitamin-b7-biotin/item/easi-extract-biotin

  • 2017/04/29 技術的情報

    ビタミン分析用イムノアフィニティーカラムを用いた試験法の妥当性検証ステータス
    その1: ビタミンB12分析法

    世界の多くの国では食品の分析結果に起因する紛争を解決するための食品分析法が規定されています。
    食品分析法には食品衛生上の管理基準が定められ、全ての試験室は遵守する必要があります。

    公定法(official methods)は同一サンプルで試験室間比較(異なる試験室、異なる機器で分析)し、ほぼ同じ結果が出ることが立証された分析法です。
    試験室間比較では少なくとも8試験機関において回収率、精度、検出下限、定量性が検証され、
    これらのパラメーターは試験法の性能の指標となります。
    中でもAOACインターナショナル、ISO(国際標準化機構)およびCEN (欧州標準化委員会)の公定法が広く知られています。

    2016年9月、米国ダラスでのAOAC会議において
    試験法2014.02(「高速液体クロマトグラフィーによる乳児用調製粉乳および成人/小児用栄養補助食品中ビタミンB12分析法」)がSPIFAN(乳児用調製粉乳および成人用栄養補助食品向け分析法に関する専門家集団)の調査委員会によりファイナルアクションとして承認されました。
    この時の試験室間共同試験で使用されたイムノアフィニティーカラムは、EASI-EXTRACT® ビタミンB12 (LGE)[製品コードP88/P88B]で、試験室間比較データは乳児用調整粉乳および成人/小児用栄養補助食品中ビタミンB12分析標準法AOAC SMPR 2011.05
    の要件を満たしています。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(5ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/73629/2017-I_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

    EASI-EXTRACT(r) ビタミンB12 (LGE)[製品コードP88/P88B]
    メーカー製品情報:
    http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/constituents/vitamins/vitamin-b12-cyanocobalamin/item/easi-extract-vitamin-b12-lge

  • 2017/04/21 技術的情報

    アレルゲンアイ® イムノクロマト加熱用

    「アレルゲンアイ® イムノクロマト加熱用」は、
    ・通知法(ELISA法)と高い相関を示し、
    ・特定原材料全品目に対応する、
    加熱済・加工食品のアレルゲン検査が可能なイムノクロマトキット
    (研究用試薬)です。
    ・20回用と5回用がございます。

    評価用サンプルを無償にて提供しておりますのでお問合せ下さい。

  • 2017/04/19 技術的情報

    アレルゲンアイ® イムノクロマト未加熱用)

    「アレルゲンアイ® イムノクロマト未加熱用」は、
    ・モノクローナル抗体を使用した高い特異性を持ち、
    加熱変性していない食物アレルゲンの簡単・迅速な検査を可能とするイムノクロマトキット
    (研究用試薬)です。
    ・20回用と5回用がございます。

    評価用サンプルを無償にて提供しておりますのでお問合せ下さい。

  • 2017/04/07 技術的情報

    グルテンフリー食品に関して確認すべき国際規格と標準 その3(全3回)
    :欧州の規則

    グルテンフリーに関する欧米の規格[コーデックス規格、AOECSの標準、欧州連合(EU)の規則]について最近採択された決議の内容を3回にわたって紹介いたします。
    最終回はEUの規則についてです。

    EU加盟国で製品を販売するすべての生産者はEUの法令に従う義務があります。
    グルテンフリー表示については下記の規則を遵守する必要があります。

    ・消費者に対する食品情報の提供に関する規則/EU規則1169/2011号:
    以前はアレルゲンのラベル表示が必要とされたのは包装食品のみでしたが、包装されていない食品を提供するレストランやベーカリー等でも消費者に潜在的アレルゲンについての情報を提示する必要があります。
    ・欧州委員会規則(EC) 41/2009号:
    本規則の重要ポイントは、「グルテンフリー(gluten free)」「超低グルテン(very
    low gluten)」と食品ラベル表示するための欧州全体で拘束力のある含有濃度範囲が定められたことです。
    コーデックス委員会により定義された濃度値が採用されています。
    ・施行規則EC 828/2014号:
    EC 41/2009号が改正され、本規則が2016年7月20日に発効しました。
    本規則は「グルテン不耐症者向き」および「グルテン不耐症者用特別調製」の表示に関する規定も含みます。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(2ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/73629/2017-I_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

  • 2017/04/03 技術的情報

    グルテンフリー食品に関して確認すべき国際規格と標準 その2(全3回)
    :AOECS

    グルテンフリーに関する欧米の規格
    [コーデックス規格、AOECSの標準、欧州連合(EU)の規則]
    について最近採択された決議の内容を3回にわたって紹介しています。
    第2回はAOECSについてです。

    AOECS(Association of European Coeliac Societies)はOrganization of National Coeliac Societies傘下のヨーロッパ組織です。
    AOECSのトレードマーク(Crossed Grain Symbol)を使用したい生産者は商品のグルテンフリーを証明するために標準分析法と製造作業標準を確立し、ライセンス契約を結ぶ必要があります。

    AOECSはトレードマーク表示のライセンスを受けたい生産者向けに、技術的要求を掲載した「the AOECS Standard for Gluten-Free Foods(AOECSグルテンフリー食品規格)」を公開しています。
    昨年(2016年9月)発行の「the AOECS Standard for Gluten-Free Foods」ではコーデックス国際食品規格に従い、
    ・グルテン分析にはR5抗体に基づいたサンドイッチELISA法の使用が求められています。
    RIDAスクリーン グリアジン(製品コード1331P/メーカーコードR7001)についても記述があります。

    ・発酵や加水分解した食品には、R5抗体による競合ELISA法が使えます
    RIDAスクリーン グリアジン競合法[1330P/R7021]が適用可能です。)
    ・自主管理には、R5抗体によるラテラルフローキットも使えます。
    RIDA Quickグリアジン[1331PQ/R7003]が適用可能です。)

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(2ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/73629/2017-I_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

    RIDAスクリーン グリアジン(1331P/R7001)
    メーカー製品情報:http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/allergens/gliadin-gluten/item/ridascreen-gliadin

    RIDAスクリーン グリアジン競合法(1330P/R7021)
    メーカー製品情報:http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/allergens/gliadin-gluten/item/ridascreen-gliadin-competitive

    RIDA Quickグリアジン(1331PQ/R7003)
    メーカー製品情報:http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/allergens/gliadin-gluten/item/ridaquick-gliadin2

  • 2017/03/31 技術的情報

    グルテンフリー食品に関して確認すべき国際規格と標準 その1(全3回)
    :コーデックス規格


    グルテンフリーに関する欧米の規格[コーデックス規格、AOECSの標準、欧州連合(EU)の規則]について最近採択された決議の内容を3回にわたって紹介いたします。
    第1回はコーデックス規格についてです。

    コーデックス規格(Codex Alimentarius)は食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)が消費者保護のために作成した食品安全の標準規格です。
    コーデックス規格となった標準は推奨であり法的な拘束力はありませんが、本規格に基づいた国内法を多くの国が定めています。

    グルテンフリー食品生産者からは特に、
    “CODEX STAN 118-1979: Standard for Foods for Special Dietary Use for Persons Intolerant to Gluten(グルテン不耐症者向け特殊用途食品に関する規格)”に対して関心が持たれており、
    本規格では食品中のグルテン含有量を下記のように定義しています:
    ・グルテン含有量が20mg/kg未満の時に「グルテンフリー」と表示することができる
    ・グルテン含有量が20~100mg/kgの食品について「超低グルテン(very low gluten)」と表示できる

    なお、2016年12月に開催されたコーデックス栄養・特殊用途食品部会(CCNFSDU)の公式報告で、グルテンの分析法としてRIDAスクリーン グリアジン(製品コード1331P/メーカーコードR7001)のようなR5抗体を用いたELISA法が推奨されました。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(1~2ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/73629/2017-I_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

    RIDAスクリーン グリアジン(製品コード1331P/R7001)
    メーカー製品情報:http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/allergens/gliadin-gluten/item/ridascreen-gliadin

  • 2017/03/13 技術的情報

    VitaFast® アクセサリーキットの販売終了

    製造元R-Biopharm社より、VitaFast® アクセサリーキット【商品コード:P2001】
    の製造・販売を終了したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。
    これまでご愛顧いただき誠にありがとうございました。
    今後ともお客様にご満足いただける製品をお届けするよう尽力してまいりますので、
    何卒よろしくお願い申し上げます

  • 2017/02/23 技術的情報

    まひ性貝毒迅速検査キットScotia Rapid Test Kit PSP

    ニュースでもお知らせしているように、まひ性貝毒ELISA検査キットRIDAスクリーンFAST PSP(4613PF)はメーカー在庫がなくなり次第、販売終了となります。

    代替品となる、昨年より販売していますScotia Rapid Test Kit PSPを紹介します。
    Scotia Rapid Test Kit PSPはイムノクロマト法によるまひ性貝毒検出キットで、テストストリップ、スポイト、希釈バッファーで構成され、希釈バッファーの違いにより下記の3種類があり、( )内の記載のように使い分けます。

    AOAC抽出法(キットで検査後、陽性試料をHPLCまたはマウスアッセイで確認するとき)
    迅速抽出法(キットで検査判定するとき)
    藻抽出法(藻を検査するとき)

    検出感度は毒組成にもよりますが、20~70μg/100g(魚介)、0.02~0.1μg/mL(藻)です。
    キットの操作時間は約35分で、Tに現れるラインの有無で判定します。

    こちらのPDFは迅速抽出法の操作手順です。

    このキットはマウスアッセイを軽減する代替法として注目され、米国Interstate Shellfish Sanitation Conference(ISSC)で迅速法として承認(Proposal 05-110)されています。

    文献:
    Detection of paralytic shellfish poisoning (PSP) toxins in shellfish tissue using MIST Alert, a new rapid test, in parallel with the regulatory AOAC mouse bioassay. Jellett JF et al. Toxicon 40 (2002) 1407–1425.
    Paralytic shellfish poisoning surveillance in California using the Jellett Rapid PSP test. Oshiro M et al. Harmful Algae 5 (2006) 69–73.
    Determination of paralytic shellfish poisoning (PSP) toxins in UK shellfish. Turrell EA et al. Harmful Algae 6 (2007) 438–448.
    Operational application of a rapid antibody-based detection assay for first line screening of paralytic shellfish toxins in shellfish. Wong CK et al. Harmful Algae 9 (2010) 636–646.
    Sensitivity of lateral flow tests to mixtures of saxitoxins and applications to shellfish and phytoplankton monitoring. Laycock MV et al. Toxicon 55 (2010) 597–605.