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技術系情報(キット

  • 2017/08/04 技術的情報

    ペクチナーゼ

    R-Biopharm Rhone社のペクチナーゼ(製品コードP129)はアップルピューレやジュースなどリンゴ加工品中へのカビ毒・パツリンの混入を分析する際の果汁試料の清澄化処理用酵素製品(液状16 mL×1本)です。
    AOAC法2000.02でも混濁果汁をペクチナーゼ処理することが記載されており、酵素処理後は「EASIMIPパツリン」カラム(製品コードP250B)を用いて試料を精製し、HPLC分析を行います。

    弊社ではカビ毒検査関連製品を多種取り揃えております。
    資料ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりご連絡ください

    ペクチナーゼ(製品コードP129)
    メーカー製品情報:
    http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/mycotoxins/patulin/item/pectinase

    EASIMIPパツリン(製品コードP250B)
    メーカー製品情報:
    http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/mycotoxins/patulin/item/easimiptm-patulin

  • 2017/07/13 技術的情報

    アフラトキシンM1検査がアジアで増加している・その2

    最近Food Control誌に掲載された記事によると、中国では牛乳の供給経路におけるアフラトキシンM1の監視検査が増えています。
    ある研究論文では、2013年~2015年にわたって季節ごとに中国の南部、北部、北東部、西部から1,550の生乳試料が収集されました(Zheng et al., 2017)。
    品質管理を確実なものとするため回収率と精度確保の観点から、検証された方法が採用されました。
    R-Biopharm Rhone社のアフラプレップ(イムノアフィニティーカラム)[製品コード4163P/メーカーコードP04]
    を用いるLC蛍光検出法で、スパイクした乳試料をコントロールとしました。
    2013年、30%以上の試料が乳中アフラトキシンM1のEUにおける最大基準値0.05 µg/Lを超えていましたが、2015年にはEU基準値を超えて検出されたものは5%以下へと減少していました。
    また全体的に見ても中国で採用されているアフラトキシンM1の最大基準値0.5 µg/Lを超える乳試料は見出されませんでした。

    ベトナムやタイ、マレーシアなどの国々においてもヨーグルトやチーズ、バターなど乳製品の消費が増大しており、アフラトキシン検査の増加も中国に限ったことではありません。
    これらの国での2014年~2018年のアフラトキシン検査成長率はおよそ8~12%と考えられています。

    弊社ではアフラトキシンM1をはじめカビ毒検査用のキットや標準物質を多種取り揃えております。
    資料ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(3ページめ)]を抜粋・編集したものです。

    アフラプレップM(アフラトキシンM1)[製品コード4163P/メーカーコードP04]
    メーカー製品情報

  • 2017/07/11 技術的情報

    アフラトキシンM1検査がアジアで増加している・その1

    最近Food Control誌に掲載された記事によると、中国では牛乳の供給経路におけるアフラトキシンM1の監視検査が増えています。
    2014年~2015年に中国で低温殺菌乳中および超高温殺菌乳(UHT)中アフラトキシンM1の検査結果が報告されましたが
    今年、同じ著者らにより研究論文が再投稿されました(Songli Li et al. 2017)。
    今回の論文では乳試料の迅速スクリーニング実施のため
    RIDAスクリーン・アフラトキシンM1(ELISA法)[製品コード4119P/メーカーコードR1121] が採用されました。
    中国でのアフラトキシンM1最大基準値0.5 µg/Lを超える試料はなかったものの、アフラトキシンM1陽性を示す試料の割合は高く、
    超高温殺菌乳(UHT)でも11.9%はEUで規定されている最大基準値0.05 µg/Lを超えていました。
    アフラトキシンM1は加熱処理や乳加工に対してかなり耐性があり、生乳同様に最終商品も検査することをお勧めします。

    R-Biopharm社ではアフラトキシン検査用のキットや標準物質を多種取り揃えております
    資料ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(3ページめ)]を抜粋・編集したものです

    RIDAスクリーン アフラトキシンM1(製品コード4119P/メーカーコードR1121)
    メーカー製品情報

  • 2017/07/07 技術的情報

    「サニ太くん」を用いた空中落下菌検査方法

    空気中には多くの微生物が浮遊しています。
    それらは落下菌として直接または間接的に食品に付着し、しばしば食品の腐敗・変敗
    の原因となるため食品汚染源の一つとして重要視されています。
    この空中落下菌検査は、汚染源の解明や衛生的環境管理の指標としても用いられています。

    「サニ太くん」を使った落下菌検査方法(JNC製)その他資料を取り揃えております。
    ご希望の場合は、弊社お問合せフォームよりご連絡ください。

  • 2017/06/23 技術的情報

    「RIDAスクリーン ヒスタミン(酵素法)」のご紹介

    「RIDAスクリーン ヒスタミン(酵素法)」[製品コードR1605]は、鮮魚、缶詰の魚、魚粉、ワイン、チーズなどに含まれるヒスタミンを酵素法(マイクロタイタープレート式)により測定するキットです。
    (試料調製にはRIDA 試料脱色キット[製品コードR1699]をおすすめいたします)。

    下記のアプリケーションノート(英文)もご用意しております。
    ・アスコルビン酸(> 250 mg/kg)を含むツナの分析
    ・牛乳の分析
    ・ペットフードの分析
    ・醸造酵母の分析
    ・ワインの分析

    こちらよりお問合せください。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(4ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/71651/2016-IV_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

    RIDAスクリーン ヒスタミン(酵素法)[製品コードR1605]
    メーカー製品情報
    アヅマックス製品情報

    RIDA 試料脱色キット[製品コードR1699]
    メーカー製品情報

  • 2017/05/29 技術的情報

    食肉産業向けアレルゲン&病原体検査キットのご紹介 その2(全2回)
    :RapidChek® 病原体検査キット

    牛、豚、鳥など肉製品は最も厳しく規制されている食品のひとつで、消費者への安全な製品提供が最優先事項となっています。
    しかし、製品および製造工程での衛生状態やアレルゲン、食品媒介病原体混入のモニタリングは非常に手間のかかる作業です。
    Romer Labs社の検査キットシリーズは操作しやすく、迅速かつ正確で十分検証された費用対効果も高いソリューションです。
    お客様の品質管理業務をしっかりサポートいたします。

    ・病原体検査について(ヨーロッパを例として)
    食肉調製品および新鮮な鶏肉、ready-to-eat食品について、サルモネラ属菌、サルモネラ・エンテリティディスおよびチフィムリウム、リステリア・モノサイトゲネスを検査する必要があります(委員会規則[EC]2073/2005 & 1086/2011)。
    また輸出入においても食品生産者向け病原体検査プログラムはHACCP基準に適合するものでなければなりません。食肉製品についても規則に準拠した定期的な病原体検査の実施が義務付けられています。
    (以上はRomer Labs資料「Solutions」を編集したものです。)

    RapidChek®病原体検査キットシリーズ

  • 2017/05/26 技術的情報

    食肉産業向けアレルゲン&病原体検査キットのご紹介 その1(全2回)
    :AgraStrip® アレルゲン検査キット

    牛、豚、鳥など肉製品は最も厳しく規制されている食品のひとつで、消費者への安全な製品提供が最優先事項となっています。
    しかし、製品および製造工程での衛生状態やアレルゲン、食品媒介病原体混入のモニタリングは非常に手間のかかる作業です。
    Romer Labs社の検査キットシリーズは操作しやすく、迅速かつ正確で十分検証された費用対効果も高いソリューションです。
    お客様の品質管理業務をしっかりサポートいたします。

    ・アレルゲン検査(グルテン、カゼイン、卵、大豆、マスタード、ナッツなど)について
    食物アレルゲンは世界中で規制されており(EU規則 No 1169/201、米国食品医薬局[FDA]-食品アレルゲン表示および消費者保護法[FALCPA]2004など)、食品の適切なラベル表示は必須です。
    また製品の法的要件を満たし安全性を確保するために、食品の製造工程の各段階をモニタリングすべきです。
    予防措置を実施することで交差汚染を回避できますが、最良のアレルゲン管理システムとするためには現場検査も必要です。
    (以上はRomer Labs資料「Solutions」を編集したものです。)

    AgraStrip® アレルゲン ラテラルフローキット
    リーフレットはこちら
    動画はこちら

  • 2017/05/19 技術的情報

    Agrastrip アレルゲン ラテラルフローキットのご紹介

    Romer Labs社製AgraStripアレルゲンラテラルフローキットの紹介動画を公開いたします。
    また、弊社では「ifia JAPAN 2017」(5/24~26)に出展することになりました。
    Romer Labs担当者によるプレゼンテーションも行います。

    プレゼンテーション日時:5/25(木)14:30〜14:50
    場所:食の安全・科学ゾーンセッション会場

    皆様のご来場を心よりお待ちしております。

  • 2017/05/02 技術的情報

    ビタミン分析用イムノアフィニティーカラムを用いた試験法の妥当性検証ステータス
    その2: ビオチン定量法

    公定法(official methods)は同一サンプルで試験室間比較(異なる試験室、異なる機器で分析)し、ほぼ同じ結果が出ることが立証された分析法です。
    中でもAOACインターナショナル、ISO(国際標準化機構)およびCEN (欧州標準化委員会)の公定法が広く知られています。

    2016年のガイサーズバーグでのAOAC年中期会議において、試験法2016.02(「イムノアフィニティーカラム精製および液体クロマトグラフィーによるビオチン定量法」)がSPIFAN(乳児用調製粉乳および成人用栄養補助食品向け分析法に関する専門家集団)の調査委員会にファーストアクションとして承認されました。
    この時の単一試験室における妥当性確認で使用されたイムノアフィニティーカラムはEASI-EXTRACT® ビオチン[製品コード P82/P82B]で、分析妥当性の確認データはAOAC SMPR 2014.005の成人/小児用栄養補助即品中ビオチン定量法の要件を満たして
    います。
    また続いて試験法2016.02は、ファイナルアクション承認に必要なデータを作成する試験室間共同試験へ進むことも認められました。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(5ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/73629/2017-I_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

    EASI-EXTRACT(r) ビオチン[製品コードP82/P82B]
    http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/constituents/vitamins/vitamin-b7-biotin/item/easi-extract-biotin

  • 2017/04/29 技術的情報

    ビタミン分析用イムノアフィニティーカラムを用いた試験法の妥当性検証ステータス
    その1: ビタミンB12分析法

    世界の多くの国では食品の分析結果に起因する紛争を解決するための食品分析法が規定されています。
    食品分析法には食品衛生上の管理基準が定められ、全ての試験室は遵守する必要があります。

    公定法(official methods)は同一サンプルで試験室間比較(異なる試験室、異なる機器で分析)し、ほぼ同じ結果が出ることが立証された分析法です。
    試験室間比較では少なくとも8試験機関において回収率、精度、検出下限、定量性が検証され、
    これらのパラメーターは試験法の性能の指標となります。
    中でもAOACインターナショナル、ISO(国際標準化機構)およびCEN (欧州標準化委員会)の公定法が広く知られています。

    2016年9月、米国ダラスでのAOAC会議において
    試験法2014.02(「高速液体クロマトグラフィーによる乳児用調製粉乳および成人/小児用栄養補助食品中ビタミンB12分析法」)がSPIFAN(乳児用調製粉乳および成人用栄養補助食品向け分析法に関する専門家集団)の調査委員会によりファイナルアクションとして承認されました。
    この時の試験室間共同試験で使用されたイムノアフィニティーカラムは、EASI-EXTRACT® ビタミンB12 (LGE)[製品コードP88/P88B]で、試験室間比較データは乳児用調整粉乳および成人/小児用栄養補助食品中ビタミンB12分析標準法AOAC SMPR 2011.05
    の要件を満たしています。

    以上はR-Biopharmニュース[PDF(5ページめ)]を抜粋・編集したものです。
    http://www.r-biopharm.com/wp-content/uploads/73629/2017-I_R-Biopharm-News-FF_EN_LoRes.pdf

    EASI-EXTRACT(r) ビタミンB12 (LGE)[製品コードP88/P88B]
    メーカー製品情報:
    http://www.r-biopharm.com/products/food-feed-analysis/constituents/vitamins/vitamin-b12-cyanocobalamin/item/easi-extract-vitamin-b12-lge