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Gelestアプリケーション:ナノテクノロジー分野での活用

ブログ
2017/12/15



シリコンエレクトロニクスは20世紀後半にめざましい進歩を遂げた分野の一つです。
シリコーン技術の発展に伴い、マイクロチップによるコンピュータや通信技術、家電、医薬品への革新的技術の組み込みが可能となりました。
例えばCMOS(相補形金属酸化膜半導体)技術は、コンピュータに搭載されるマイクロプロセッサなどのマイクロチップ製造において現在も主要に採用されています。
シリコンテクノロジーの発展と時を同じくして、様々なシリコーン素材も開発されてきました。
ナノエレクトロニクス、分子識別、ナノセンサ、自己修復材料や自己組織化構造、エネルギーの回収・貯留/転換デバイス、光学アプリケーション、新しい分離技術(ナノピラー、ナノスリット)、ナノ医薬品、ナノ触媒、ナノカプセル、ハイブリッド材料、ナノコンポジットなど…
ナノレベルの新技術に応用できるさまざまな新素材の研究開発も進んでいます。

Gelest社のシラン、シリコーンおよび有機金属は、量子ドットのナノファブリケーション(加工)、ナノコーティング、ナノ粒子の機能化など、これからのナノテクノロジーにおける重要構成要素としても対応可能です。
また、Si-Hを含有する揮発性の高いシランはチタンやジルコニウム、ハフニウム、金、銀などの金属表面で単分子層を形成することが明らかになっており、コンピュータの新世代プロセッサ創出に役立つ素材としても有望です。

環状アザシラン
通常の有機シランや金属有機に比べて高い単層堆積を示し、表面修理, 特に非水環境で迅速にナノ分子の単分子層被覆形成に有用です。
揮発性および反応性が高い一方、揮発性副生物を形成を伴わずに開環反応を通して多数のヒドロキシル基をもつ様々なナノ分子と凝集せずに速やかに反応します。


















製品コード 製品名
SIA0592.0N-(2-AMINOETHYL)-2,2,4-TRIMETHYL-1-AZA-2-SILACYCLOPENTANE
SIB1932.4N-N-BUTYL-AZA-2,2-DIMETHOXYSILACYCLOPENTANE
SID3543.02,2-DIMETHOXY-1,6-DIAZA-2-SILACYCLOOCTANE
SIM6501.4N-METHYL-AZA-2,2,4-TRIMETHYLSILACYCLOPENTANE

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